アクセサリの作り方を手描きで仕上げたのレシピ集です
イラストレシピはクリックで大きく表示されます。
これ以上シンプルなビーズドールはありませんねw
素朴な雪だるまです。
小学校中学年くらいのお子様でも作れるかと思います。
そう言えばワークショップで小さい男の子がお花のブレスレット作りに参加してくれたことを思い出しました。
うん!やっぱり小学生でも作れるはず!!
スエードテープにバランスよく配しただけのラリエットです。見た目はボリュームがあるのに軽量なので疲れません。
もう”重いのは嫌・・・楽なのが一番!”
こんな私のような世代の方へ是非オススメします。
同じく軽量のネックレスです。
爽やかな色にシェルビーズと天然石(もっともリーズナブルな細石)を合わせました。
丸小ビーズに天然石をプラスするだけで大人の印象になります。重さで下に落ちる具合もヨシ。
えっ!重いの?と思われた方はご心配なく。
石総重量はしれてます
天然石は穴の大きさがマチマチなので細い針を使用します。テグスだけで作業しても良いですがコシのないテグスにビーズを通す作業は少し時間がかかります。
針を使うデメリットは穴の小さい石に当たってしまうと針が曲がってしまうことがるということです。
すごーく光るツイスト竹ビーズと
スワロフスキーのリングです。
ベルベットのリボンがシックなガラスパールのネックレスです。アクリルのパールと違って高級感があります。
イラストはぶたさん。ぶたに真珠などというのはあまりにも可愛そう。とってもエレガントなぶたさんですもの
軽量で合わせやすいターコイズブルーが入ったラリエットです。私は差し色にターコイスブルーを使うのが大好きです。
なのでターコイスブルーのアクセサリーを探すのですが多く出てくるのはインディアンジュエリーが多いんですよ。
ウエスタン調とかも多いのはメインの産地がアメリカ西部
何でしょうか?検索すればわかるんでしょうがあえて後回しとしておきます。
チェコビーズのペンダントトップです。
45mmの9ピンを使用しているのでまぁまぁのボリュームがあります。半端になったビーズをランダムに配置したら思いがけず素敵な組み合わせになるかもしれませんよ!
大ぶりのクリアーリングです。
ワイヤーを使っているので引き締める時は少し力がいるかもしれません。ヤットコで力を倍増させることをお勧めします。指輪のサイズもご自分の指に合わせながら作ることができるので私のようなふとーい指にもフィットするリングに仕上げることができます。
シルバーとガラスバロックパールのネックレスです。
通すだけの簡単ネックレスは初心者の方にオススメです。
不滅の組み合わせですから合わせやすく知らないうちに出番が多くなること請け合いです。