ビーズを通す糸の話

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ビーズ専用のものでないといけないの?

ビーズ手芸には必ずいわゆる”スレッド”糸が必要になります。

専用の糸やゴムやテグスなどそれぞれのビーズワークに適した糸があります。

私自身は丈夫な糸であれば専用のものでなくてもいいという考えです。

近な物で出来るなら買わなくてもいいしぃと思ってしまうからです。ポリエステルなどの化繊糸は手で引っ張っても簡単には切れません。

心配だったら2本どりにしてみるなど工夫しましょう。2本どりや4本どりにして使えば耐久性も増します。

ただ専用の糸には専用と言うだけの適性があるのですから揃えられる方は使用して下さいね。

テグスでアクセサリーを作っていた頃はビーズが綺麗に並ぶように太めのテグスを使っていましたが

今思うと太めのテグスは張りがありすぎてしなやかさに欠けていたように思います

ネックレスにはやはり落ち感が出る糸がオススメです。

ビーズドールにはテグス一択 !!

ビーズドール製作にはたとえビーズ専用の糸でも不向き

芯になるビーズにビーズを巻きつけていくので糸だと針先で割ってしまい作業がしにくくなるからです。

ひと粒のビーズに使う長さは60cm から80cm

ビーズドール製作には必ずテグス!!

テグス一択です

テグスのサイズ

製作に使用するテグスのサイズについてのお話です

ビーズドールに使用するビーズは丸小ビーズ、場合によってはさらに小さい特小ビーズです。

長らく2号のテグスと極細の針を使用していましたが形が複雑になるにつれて

1.5号のテグスを愛用するようになりました。

さらに細い1号の場合はキツくなることはあまりありませんが

コシとハリが弱いので1号を使う場合はしっかりテグスを引いて

列がたるまないようにしっかり引きながら囲んでください。

手芸店では取り扱いがないのでお近くの釣り具屋さんなどで探してみてください。

たくさんの種類と太さがあってちょっとびっくりしますよ。

テグスの違いでそんなに釣果が違うのでしょうか?

あとはて釣り人口ってこんなに多いのね!!とそこもびっくりします。

テグスをビーズ針に上手に通すには?

使用する針も細くそれに伴い針穴も小さいのでテグスを通す時は下記のように下準備をしましょう。

1号に関しては先端を平らにしなくても通ります。

逆に抜けてしまう事があるので右下図のように針に絡めるようにします。

上記に登場したヤットコ。

このヤットコでテグスを掴むのもアリです。

テグスの先端近くを掴むと先端に力がかかって穴に通しやすくなります。

あとは先端が細いツイーザーをヤットコの変わりに愛用しています。

ツイーザーには先端の形が色々なものがあるので使ってみて相性の良いツイーザーを選んでください。

テグスにクセがついてしまったとき

テグスは作業を進めるうちにクセががついてしまいます 特に強く引っ張ると伸びてカールがついてしまうのでゆっくり引いてください。 一度通したビーズをほどいてやり直す時などもクセがついてしまいます。 クセがつけばつく程作業しにくくなるのでそういう時はテグスのクセを取る裏技の出番です。 中温のアイロンで伸ばす事が出来るのです。 アイロンにあてる時もゆっくりと滑らせるようにしてクセを取ってくださいね。 もう一つはお湯を沸かして器に張ってそこにテグスを浸す方法です。 強めのクセは取れませんがみるみるうちにテグスが伸びていきますよ。 ついつい面倒でそのまま作業を続たくなるのですが急がば回れとは よく言ったもので 結局はやくに処置を施した方が効率の良く作業が出来るんですよね。 これは書きながら自分自身にも言い聞かせていますw

テグスの始末

糸始末と表現していますが本当はテグス始末ですよね。

デザインによってはテグスが沢山必要になる事があります。

なるべく継ぎ足しをしたくないので長いテグスで作業しますが最初のうちは

テグスを手繰るのが大変なので継ぎ足しが気にならない方は分けて通してください。

継ぎ足す場合はテグスの始末が必要になります。その時は付近のビ

ーズに絡めてカットをするのですが何回絡めても心配でどうして

も結びたくなってしまいます。そういう時は目立たないところで結

んでから付近に隠すようにします。究極の裏ワザは結んで

カットしたテグスの糸端をライターの炎を遠からず近から

ずの位置にかざして焼き切る方法です。テグスが熱で溶け

てほどけにくくなりちょっとした接着剤のような役目も果

たしてくれます。ただし結び目や付近のテグスまで溶かし

てしまわないように気をつけてくださいね。

最初から通し直すハメになってしまいますから。

私の場合はそこで一気にやる気が萎むヘタレです。

 

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